『イースターとは』 牧師からの一言
下記の左端の三角形をクリックすると、音声にて聴くことができます。少しの時間です。
なお、諸集会の詳細は「4月21日イースター諸集会ご案内」をご覧になってください。

辻堂教会牧師、白鳥です。
イースターとは、イエスキリストが復活されたことをお祝いする聖日です。
ロシア正教など、東方教会の信仰の中核にあるのは、イエスの復活信仰なのです。
ソビエト連邦時代、政府が軍隊の将校を教会に派遣し、キリストの復活がいかに非科学的で愚かなことであるかを説いた、という記録が残っています。将校の話を黙って聞いていた老人が、その話を聞いた後、最後にひと言、「それでも
主は復活された」と言うと、教会の全員が「主は復活された」と声をあげ、将校は諦めて教会を出ていったとのことです。
トルストイの「復活」という小説・アメリカ映画のあるシーンが目に焼き付いています。ロシア正教の礼拝の場面です。教会員が立ち動き回りながら、「He has risen.He has risen.(主はよみがえられた)」と声をあげています。
「罪と罰」の中でも、ラスコーリニコフがソーニャ(家族のために身を売っている女性)に「ソーニャ、キリストの復活を信じるかい?」と尋ねるのです。ソーニャは「もちろんです。主の復活がなかったら、私は生きていられません」と答えます。
『
主の復活があればこそ、私は生きられる』そのような思いを心から持てる者になりたいものです。
教会でお待ちしております。