2019年度聖句:御言葉を語る者は人に向かって語るので人を造り上げ励まし慰め、教会を造り上げます(コリントの信徒への手紙一14章3~4節)

牧師の挨拶

辻堂教会牧師の 白鳥 彰 です。

 司祭であったヘンリーナウエンは「人生とは神からのプレゼントである」と記しています。そうであるならば神はその人生の終わりに問うことが二つある。その一つは「あなたは人生の中で喜びを見出したか」、二つ目は「隣人が喜びを見つけることを助けたか」です。

人生とは何でしょうか、多くの方は人生とは旅だといいます。もしそうであるならどうしても地図が必要ですし、羅針盤もいるのです。あなたの人生の地図と羅針盤はなんでしょうか?

三木清は『人生論ノート』の中で
 人間はどこから来て、どこに行くのかは誰も知りません。
 人生がどこから来て、どこに行くのか知らないのです。
 それは人生において最大にして根本的な謎です。
 行きつくところは死です。しかし、死がなんであるかを誰もはっきり答えられない。
 つまり「人生は未知のものへの漂泊」

 もし、そうであるならば誰の人生にとっても信仰がどうしても必要なのです。自身に存在根拠のない人間には自分は神に望まれて選ばれて生まれ、神に愛され支えられ慰められて、今があるとの信仰がどうしても不可欠なのです。
 イエスは言われました。
  「わたしは道であり、真理であり、命である」 (ヨハネによる福音書14章6節)

ぜひ教会にきて礼拝に参加しませんか。神様が招いておられます。

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